梅の名所の奈良市月ヶ瀬で、農林漁業の体験実習館や茶の加工設備をそなえる奈良市の施設「ロマントピア月ヶ瀬」の敷地のRVパークです。区画は5つで、テントサイトも12区画あります。
泊まる人は、日帰り温泉「梅の郷 月ヶ瀬温泉」の割引券をもらえます(割引の額は掲載なし)。
基本情報
| 名称 | RVパークロマントピア月ヶ瀬 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県奈良市月ヶ瀬長引707-10 |
| 標高 | 約233m |
| アクセス | 名阪国道 五月橋ICから約7.5km |
| 料金 | 1区画1泊2,500円〜(トレーラーを含む。電源込み)。「〜」の上がる条件と人数による加算は掲載なし |
| 予約 | 公式サイトのオンライン予約(会員登録なしでも可)か電話。くるま旅の掲載では前日17:00まで。キャンセル料の規定は掲載なし |
| チェックイン/アウト | 13:00〜17:00(遅い到着は1時間300円で相談)/〜10:00(くるま旅の掲載) |
| 受付 | 水・土・日は管理棟(有人・9:00〜17:00)。月・火・木・金は無人 |
| 区画 | 5区画。フルコンからトレーラー・一般車まで(くるま旅の掲載)。大きさと路面は予約時に確認(非公開)。区画の前後にタープや机を出せる(隣にはみ出さない) |
| 電源 | 100V・1,500Wまで(料金込み) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 給水あり(水道水は飲める)/ゴミは有料1,000円(くるま旅の掲載)/ダンプあり(くるま旅の掲載) |
| 入浴 | 施設になし/梅の郷 月ヶ瀬温泉(約1.2km)・単純温泉・大人700円(梅まつりの期間は800円)・10:30〜20:30(受付20:00) |
| 温泉の休み | 月ヶ瀬温泉は火曜(毎週か第1・第3かは掲載によって分かれる)。2・3月は無休。12/30〜1/1 |
| ペット | 可(排泄物は処理する) |
| 火気・発電機 | 炭・薪を使える(施設のものは有料)。直火は不可。発電機不可。敷地内は全面禁煙 |
| 連泊・定休 | 通年(おおむね1年先まで予約可) |
| 問い合わせ | 0743-92-0810(水・土・日の9:00〜17:00) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと区画
くるま旅は、奈良市の中心から柳生を通って約30km・約60分と案内しています。トイレは夜も使えます。
予約と出発
月・火・木・金は係員がいません。名前と区画の番号を書いた封筒が入口の自動扉に貼ってあり、それに料金を入れます。料金を入れた封筒は、帰るときに施設の玄関横にある鍵つきの領収箱に入れます。炭や薪を使ったときは、その数も封筒に書きます。
公式サイトには、急ぎの連絡用に携帯電話の番号(090-5026-7911)も載っています。施設の宿泊約款には、連絡なしで当日の17時(到着予定の時刻を伝えたときはその2時間後)になっても着かないと、予約を取り消すことがあると書かれています。
温泉と夕食
梅の郷 月ヶ瀬温泉は、源泉29.4℃の弱アルカリ性の単純温泉です。2014年にできた展望露天風呂があり、館内の食事処では地元の食材を使った定食や梅の膳を出しています(食事処の営業時間は掲載なし)。
火曜に月ヶ瀬温泉が休みのときは、約15.0km先の伊賀市のヒルホテルサンピア伊賀の芭蕉の湯が単純温泉で、大人900円、11時〜22時(受付21時30分)、年中無休です。
ロマントピア月ヶ瀬の食堂が開くのは2〜3月だけです。地元の特産品を売る売店は、水・土・日(2〜3月は毎日)に開いています。
車中泊メモ
梅まつりの期間(例年2月中旬〜3月下旬)は、テントサイトを閉めてRVパークだけで泊まりを受けます。この時期は場内が観梅の客の車で混みます。
京都府側の道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村は約11.2km、三重県側の道の駅 いがは約17.8kmです。
周辺スポット
月ヶ瀬梅林は、五月川(名張川)の谷の両岸に約1万本の梅が植わる梅林で、1922年(大正11年)に奈良公園・兼六園とともに国の名勝の第1号に指定されました。梅まつりの期間は入園無料で、駐車場は普通車700円です。
ロマントピア月ヶ瀬では、4名以上で頼める餅つき(大人1,500円)やこんにゃく作り(大人1,000円)の体験があり、5・7・9月は茶摘み、6月は梅の実採りもできます(どれも予約制)。
月ヶ瀬湖は約6.1km、湖の下流の高山ダムは約7.2kmです。奈良市の東の玄関口の道の駅 針T・R・Sは約23.2km先です。
まとめ
週のうち4日は係員がおらず、料金は封筒に入れて精算します。梅まつりの時期は、観梅の客と同じ場内に泊まります。