九度山町椎出、丹生川にかかる赤瀬橋のたもとに、2026年7月にできたRVパークです。丹生川のこのあたりは玉川峡と呼ばれる渓谷で、夏は区画の下の川原で川遊びができます。
屋根つきのテーブル席(30人まで)と川辺のカウンター席があります。屋根つきの席は、平日は無料で使えます。
基本情報
| 名称 | 玉川峡RVパーク |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県伊都郡九度山町椎出897-4 |
| 標高 | 約100m |
| アクセス | 京奈和道 高野口ICから約15分/南海高野線 高野下駅から歩いて約10分 |
| 料金 | 1区画1泊:区画2・3は2,000円、区画1・4は3,000円。ほかに施設利用料(大人1人1日500円・高校生以下200円、小学生以下と70歳以上は無料)。電源は別に1日500円。日帰り(9〜17時)は1台1,000円 |
| 予約 | 日本RV協会の予約サイト・電話・メール(会員でない人は施設の決済リンクから)。前日14時まで(当日の空きも予約できる)。17時以降に使うときは予約が必要。キャンセル料は前日まで無料、当日100% |
| チェックイン/アウト | 決まった時刻はない。春・秋・冬は着いてから最大24時間、7・8月は17時〜翌9時(この時間の前後は、駐車場1台分の500円で最大8時間使える) |
| 受付 | 無人(管理者は常駐しない)。24時間出入りできる |
| 区画 | 4区画(1区画に車1台。広さは駐車マス2台分)。区画1 幅5m×長さ8m(長い車も可)、区画2・3 幅5m×長さ5m、区画4 幅8m×長さ5m(屋外テーブルつき)。大きい車は複数の区画を使える。セミフルコン・キャブコン・バンコン・トラベルトレーラー・軽キャン・一般車(トレーラーの留め置きは連泊のときだけ可) |
| 電源 | 100V・20A・1日500円(カフェスペースのコンセントは無料) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 水道は無料(小さなシンク。炊事場はない)/分別して指定のゴミ箱に入れれば無料(分別しないときは有料袋1枚500円) |
| 入浴 | 場内になし/天然温泉 ゆの里(約5.0km)・大人1,100円・10:00〜22:00(受付21:00) |
| 湯の休み | ゆの里は水曜 |
| ペット | 可 |
| 火気・発電機 | BBQ(有料席)・焚き火(直火は不可)・手持ち花火は可。カセットコンロでの自炊も可。発電機不可 |
| 連泊・定休 | 年中無休 |
| 問い合わせ | 090-6679-4792(管理者が常駐しないため、出られないことが多い)・メール tamagawakyorv@gmail.com(返信まで1日ほど) |
2026年10月時点の情報です。
施設利用料は、オープン記念で無料になっています(2026年10月時点。終わる日は決まっていません)。
Wi-Fiは整備中で、2026年10月時点では使えません。
区画と設備
トイレは温水洗浄便座つきの洋式水洗が1つで、シャワーとコインランドリーはありません。一部の区画に傾斜があり、整備が進められています。
夜は区画のまわりに暗い所があり、懐中電灯かランタンが要ります。季節によっては虫が多く出ます。川は、増水したときと天気の悪いときは入れません。
温泉と夕食
最寄りの温泉は、紀の川を渡った橋本市神野々の天然温泉 ゆの里です。泉質は含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉で、源泉は20.1℃です。
水曜は、西へ約11.1kmのかつらぎ温泉 八風の湯が開いています。
夕食を食べられる店では、ジョイフル 橋本高野口店(約5.6km)が深夜2時まで開いています。24時間のローソン 九度山町店が約2.9km、業務スーパー&産直市場よってって 高野口店(約4.6km)は19時までです。
車中泊メモ
かつらぎ町の山の上、ホタルの里には中野さんちのキャンプ場・RVパークほたるの郷があり、ここから約15.8kmです。
朝は、約3.3kmの道の駅 柿の郷くどやまが9時に開き、柿を使ったパンのベーカリーカフェがあります。給油は、約2.7kmのapollostation 九度山SSです。
周辺スポット
玉川峡には、亀石や猿飛石など「玉川四十八石」と呼ばれる奇岩が並び、紅葉は例年11月上旬から中旬です。
関ヶ原のあと九度山に流された真田昌幸・信繁父子の資料館、九度山・真田ミュージアムは約2.9kmです。大人500円(企画展のない期間は300円)、9時〜17時で、月曜と火曜が休みです。専用の駐車場はなく、道の駅から歩いて約5分です。
空海の母が住んだ慈尊院(約4.2km)は、境内を8時〜17時に無料で参拝できます。高野山の奥之院までは約22.6kmで、途中に道幅の狭い所があります。
まとめ
無人の4区画で、春・秋・冬は着く時刻を決めずに入れます。夏の7・8月は17時からで、17時以降に使うときは予約が要ります。