秩父と長瀞の間、横瀬川を見下ろす山あいに湧く、秩父七湯でもっとも古い歴史をもつ一軒宿の湯です。近郷の人々が目薬や切り傷に用いて効いたことから「薬師の湯」と呼ばれ親しまれてきました。慶雲5年(708)、この地で採れた自然銅が朝廷に献上されて元号が「和銅」に改まり、日本最古の流通貨幣とされる和同開珎が鋳られたと伝わります。近くには日本最古の銅坑跡・和銅遺跡や、和銅にちなむ聖神社が残ります。樹齢を重ねた古代檜の風呂と、桜の名所・美の山を背にした静かな湯浴みが味わえます。
基本情報
- 種類:温泉
- エリア:埼玉県秩父市
- 住所:埼玉県秩父市黒谷813(和銅鉱泉旅館 ゆの宿 和どう)
- 電話:0494-23-3611(和銅鉱泉旅館 ゆの宿 和どう)