松江市佐草町に鎮まる、出雲を代表する縁結びの古社です。八岐大蛇を退治した素盞嗚尊が、救い出した稲田姫とこの地で結ばれ新居を構えたと伝わり、正式に結婚した初めての神として夫婦和合・良縁・安産の信仰を集めています。素盞嗚尊が幾重にも垣根を巡らせた喜びを詠んだ「八雲立つ出雲八重垣…」の歌は日本最古の和歌とされ、社名の由来ともなりました。奥の院・佐久佐女の森には、稲田姫が姿を映したという「鏡の池」があり、占い用紙に硬貨を乗せて沈む速さや場所で縁を占う縁占いが名高いです。地中で二本が一本に結ばれた夫婦椿や、日本最古とされる神像の壁画も伝わります。
基本情報
- 種類:神社
- エリア:島根県(中国地方)
- 住所:〒690-0035 島根県松江市佐草町227
- 電話:0852-21-1148
- 参拝時間:3〜11月8:30〜17:30/12〜2月9:00〜17:00
- 拝観料:境内無料(宝物収蔵庫は中学生以上200円)
- 駐車場:あり(約150台)