厚真町豊沢の森に、キャンピングカーやエアストリームのレンタルと輸入販売をする会社が開いた6区画のRVパークです。2022年から小川の流れる森を切り開いてつくりました。
区画の中ならテントやタープを張れます。テントサウナ(5,000円)や薪の風呂(8,000円)を有料で頼めるので、森で過ごす時間そのものを目当てに来る人に合います。
基本情報
| 名称 | RV FOREST 310 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道勇払郡厚真町豊沢481-36(詳しい場所は予約後に案内) |
| 標高 | 約35m |
| アクセス | 高規格道路から車で約15分 |
| 料金 | 1台1泊4,000円(電源込み・1組6人まで)。車の追加は1台4,000円。ゴミの引き取り500円(前日までに依頼)。ダンプは有料(金額は予約時に確認) |
| 予約 | 電話(0145-29-7002)またはネット(EXcamp)。3か月前から当日まで |
| チェックイン/アウト | 13:00〜19:00/翌6:00〜10:00 |
| 受付 | 予約時に確認 |
| 区画 | 6区画・7m×7m・高さ制限なし。セミフルコン〜一般車・トレーラー可。路面は予約時に確認 |
| 電源 | 各区画にあり(料金込み) |
| 給水・ゴミ・ダンプ | 水道(無料)・ゴミは500円で引き取り・ダンプはブラックとグレーとも可(有料) |
| 入浴 | 敷地内のシャワー(料金は予約時に確認)・薪の風呂(有料8,000円)/こぶしの湯あつま(約5.1km)・人工ラドン泉・大人530円・10:00〜22:00 |
| 湯の休み | こぶしの湯は不定休 |
| ペット | 可 |
| 火気・発電機 | 焚き火は焚き火台で可(直火・花火は不可)。BBQとテントは区画の中で可。発電機は不可。22時以降は車外の音と照明を控える |
| 連泊 | 予約時に確認 |
| 営業 | 通年・不定休(積雪で閉める期間あり) |
| 問い合わせ | 0145-29-7002/info@tre-trading.co.jp |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと区画の場所
運営のトレジャートレーディング合同会社は厚真町京町の会社で、2022年1月に「森に泊まれる展示場」をつくるとして、小川のある森の土地を開き始めました。区画はその森の中にあり、詳しい場所は予約のあとに知らされます。
トイレは敷地内にあり、夜も使えます。洋式で男女別、温水洗浄便座つきです。電子レンジがあり、炊事場とWi-Fiはありません。
予約から出発まで
EXcampで予約した場合、キャンセルは利用の24時間前までなら全額が戻り、それを切ると全額かかります。
ゴミを置いて帰るなら、前日までにメッセージで引き取りを頼んでおきます。テントサウナと薪の風呂も同じく予約の時点で頼みます。
出発は朝6時からで、それより早くは出られません。
温泉と夕食
区画から約5.1kmのこぶしの湯あつまは厚真町本郷にある町の湯で、ラジウム鉱石を使った人工のラドン泉です。泡風呂、打たせ湯、露天風呂、水風呂、サウナ(10時〜21時)があります。小学生は270円で、EVの充電器2台を無料で使えます(フロントに申し出)。大人の回数券は12枚つづりで5,300円、電話は0145-26-7126です。
チェックインの19時までに区画に入っても、こぶしの湯の22時の閉館には間に合います。
夕食は区画のBBQか、持ち込みの食材で作ります。近くで買い物ができるのは約4.4km先のセイコーマート厚真店で、スーパーはむかわ町のコープさっぽろパセオむかわ店(20時閉店)まで行きます。
車中泊メモ
こぶしの湯が休みの日は、約15.4km先の道の駅むかわ四季の館にあるむかわ温泉四季の湯が10時から22時まで開いていて、大人520円です。含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉で、館は6時から22時まで開いています。
予約が取れなかった日の候補も、駐車場が普通車200台分あるむかわ四季の館です。新日本海フェリーの苫小牧東港のターミナルは同じ厚真町の浜厚真地区にあります。
周辺スポット
約15.4km先の浜厚真海岸はサーフィンの場所で、浜の前まで車で入れ、駐車場とトイレ、シャワーが無料で使えます。
厚真町は特産のハスカップの産地で、6月下旬から7月下旬には町内9か所の観光農園でハスカップ狩りができます。問い合わせ先は厚真町観光協会です。
約9.4km先の鯉沼地区には町営の大沼野営場があり、約3.7km先の新町には厚眞神社があります。厚真町観光協会は、2018年9月の胆振東部地震の被災現場をめぐるガイドツアーを開いています。
むかわ町の鵡川はシシャモの産地で、漁期は10月から11月です。資源が減って3年続けて休漁し、2026年は10月10日に試験操業を始めましたが、水揚げは数十匹でした。約15.4km先のカネダイ大野商店ではシシャモを売っていて、店内で焼いて食べられます。
まとめ
テントやタープも広げて、森の中で火を囲む1泊にしたい人に向きます。温泉に入るなら車で出かけることになり、雪の多い時期は閉めることがあるので、冬の旅に組み込むなら営業を確かめてからにします。