「ロコステーション」の名は、隣の「赤羽根ロコパーク」の前にある駅であることにちなみます。マスコットのカメファーくんは、浜へ産卵に来るウミガメの「カメ」、名産のメロンの「メ」、サーファーの「ファー」を合わせた名前です。
2階の展望デッキからは目の前の太平洋が見渡せ、予約制・2時間のバーベキューもできます。食材を持ち込むコースは1,980円。1階のレストランはハワイアンバーベキューの店で、2019年の夏に新しくなりました。
基本情報
| 所在地 | 愛知県田原市赤羽根町大西32-4 |
|---|---|
| 標高 | 9m |
| 面する道路 | 国道42号 |
| 営業時間 | 情報コーナー・お土産 9:00〜17:00/レストラン 平日11:00〜16:00(L.O.15:00)・土日祝11:00〜17:00(L.O.16:00) |
| 定休日 | 年中無休(レストランと展望デッキのバーベキューは冬の水曜休み) |
| 駐車場 | 普通車81台・大型車3台・身障者用2台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間 |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=伊良湖オーシャンリゾート(約15.8km・ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉) |
| 電話 | 0531-45-5088 |
| 公式サイト | 中部地方整備局(あかばねロコステーション) |
- 津波防波ゲートの設置工事のため、道の駅の周りの道路が2026年6月8日から昼夜とも全面通行止めです(2027年3月下旬までの予定)。伊良湖方面からは「赤羽根港」交差点を右折してすぐ左へ、豊橋方面からは「長栄 赤羽根店」交差点の手前で斜め左へ入ります。道の駅は通常どおり営業しています。
2026年10月時点の情報です。
世界大会が開かれるサーフィンの海
道の駅の前に広がる赤羽根の海岸は、全国でも指折りのサーフポイントで、赤羽根地区には年に10万人ほどのサーファーが訪れます。約3.5kmの大石海岸、通称「太平洋ロングビーチ」(無料の駐車場107台)では、2025年9月16日から21日まで、世界プロツアーの「BILLABONG TAHARA PRO」が開かれ、2026年のアジア競技大会ではサーフィン競技の会場になりました。
渥美半島の先から浜名湖まで約50km続く遠州灘の砂浜は、地元で「表浜(おもてはま)」とも「片浜十三里」とも呼ばれ、6月から7月にかけてはアカウミガメが産卵に上がってきます。館内にはサーフショップがあり、現役のプロサーファーのオーナーが、子どもや初めての人も習えるサーフィンスクールを予約制で開いています。
アクセスと車中泊メモ
国道42号に面し、東名の豊川ICからは80分ほど。電車なら三河田原駅から豊鉄バスで約25分の「赤羽根港」で降り、歩いて10分ほどです。日曜や休日は駐車場が混み合い、海に入るサーファーの車も多く停まります。
コンビニは約1.1kmのローソン田原赤羽根中学校前店と約1.8kmのファミリーマート田原赤羽根店で、どちらも24時間。給油は約1.6kmの赤羽根SS(8時〜20時)で、近くに24時間のスタンドはありません。急速充電器は駐車場の東側にあり、料金は2024年10月から1分55円です。
北の道の駅 田原めっくんはうすへは約11.2km、西の道の駅 伊良湖クリスタルポルトへは約17.1km、道の駅 とよはしへは約26.0kmです。
釜揚げしらすと花の売り場
2009年3月に登録された道の駅で、「渥美半島の真ん中で地域をつなぐ中継ステーション」を掲げています。海産物のコーナーでは、目の前の太平洋で獲れたしらすを隣の水産加工場で釜揚げにした「釜揚げしらす」を売っていて、大あさりも人気です。メロンは冬場でも並び、しらすや大あさりと同じく値段は手頃です。
「ロコ フラワー マーケット」は地元の農家が育てた花の売り場で、鮮度のよい切り花を地元の値段で売っています。半島には、夜に明かりを当てて咲く時期を遅らせる電照菊の温室が多く、夜は温室の明かりが一面に灯ります。
周辺スポット
約6.0km北のサンテパルクたはらは、入園無料の農業公園です。ウインナー作り(1,100円)などの体験ができ、木曜が休み(祝日は翌平日)。駐車場には急速充電器(CHAdeMO 50kW)もあります。
車で15分ほどの伊川津・椛ではシデコブシが、20分ほどの潮音寺では藤棚が、春に見ごろを迎えます。約15.7kmの蔵王山展望台からは、三河湾と太平洋が一度に見渡せます。
最寄りの温泉
日帰りで入れる温泉は、西の日出町にある伊良湖オーシャンリゾート(約15.8km)がいちばん近く、低張性・弱アルカリ性の天然温泉の露天風呂に、大人1,600円で入れます。夜は23時まで開いています。