道の駅 もみじ川温泉|館内に日帰り温泉、那賀川のダム湖を望むレストラン【徳島・那賀町】

那賀川のほとりに建つ温泉宿が、そのまま道の駅になっています。館内に日帰りで入れる温泉とレストラン、物産販売所がそろい、建物の前には那賀川をせき止めた川口ダムの湖が広がります。

この道の駅のポイント

急速充電のEVスタンドとコインランドリーがあり、宿のフロントは8時〜22時に開いています。スタンプもフロントに置かれています。

基本情報

所在地徳島県那賀郡那賀町大久保字西納野4-7
標高99.5m
面する道路国道195号
営業時間温泉 10:00〜22:00(火曜は16:00から)、レストラン 11:00〜21:00(L.O. 20:30)
定休日毎月第3火曜
駐車場普通車15台・大型車3台・身障者用1台
RVパークなし
EV充電急速充電あり
温泉併設(単純硫黄冷鉱泉・大人700円)
電話0884-62-1171
公式サイト四国地方整備局(もみじ川温泉)

2026年10月時点の情報です。

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アクセスと立地

阿南市から国道195号を高知方面へ約30km、那賀川沿いにあります。最寄りのICは徳島津田ICです。道の駅への登録は2000年8月です。このあたりの旧相生町は那賀川総合開発の中心地で、日野谷発電所や川口発電所が造られました。

館内の温泉

泉質は単純硫黄冷鉱泉で、源泉の温度は17.9℃。加温し、ろ過しながら使っています。肌ざわりのなめらかな湯で、疲労回復や冷え性に効くとされます。大浴場のほか露天風呂、サウナ、水風呂、泡風呂があり、大浴場の窓からは川口ダムの湖面が見えます。

日帰りは大人700円、子ども350円(3歳未満無料)。10時〜22時ですが、火曜はお湯の入れ替えで16時から、毎月第3火曜が休みです。泊まる人は6時〜9時と10時〜23時に入れます。回数券は7,000円、タオルのセットは800〜1,000円です。定休日に代わりの湯を探すと、いちばん近い上勝町の月ヶ谷温泉でも約42km先になります。

宿泊は和室と洋室があり、1泊2食付きで11,000円から。車中泊をせずに宿で泊まる手もあります。

直売所・グルメ

レストラン「湖畔」はガラス張りの食堂が川の方へ張り出していて、水面を見ながら食事ができます。名物は川魚のあめご(アマゴ)で、あめご寿司(935円)やあめご石焼き御膳(1,815円)があります。

物産販売所には那賀町の川魚や茶、ゆずの加工品が並び、ゆず製品は種類が多くそろいます。

車中泊メモ

駐車場は普通車15台、大型車3台、身障者用1台と小さめです。下流へ約14.1kmの道の駅 鷲の里は普通車150台が停められます。

周辺スポット

東へ約0.8kmの那賀町山のおもちゃ美術館は、木のおもちゃを手に取って遊べる体験型の美術館で、2つのフロアに台所や八百屋、釣り堀を模したおもちゃが並びます。火曜日が定休です。

橋を渡った向かいの相生森林文化公園「あいあいらんど」には、ログハウス型のコテージ(4〜8人用・1万〜2万円)とオートサイト(1区画3,300円)、バーベキュー場と木工場(9時〜17時)があり、6月はアジサイの小道になります。宿のフロントでは、ラフティングや乗馬、草木染めの体験も案内しています。

東へ約2.0kmの川口ダム自然エネルギーミュージアムは、2016年7月に開館した徳島県企業局が運営する施設です。入館無料で、9時30分〜16時30分、月曜休み(祝日は翌日)。ダムと発電所が一体になった川口ダムを見ながら、風力や太陽光、水力発電の仕組みを学べ、描いた絵が壁一面の映像の中に入り込む展示もあります。開館からの入館者は10万人を超えました。

那賀川をさらに上流へ約21.5kmの坂州の農村舞台は、阿波系の平舞台式人形舞台を代表する建物で、国の重要有形民俗文化財です。見学は予約制で無料です。源流に近い約51km先の高の瀬峡は、徳島県観光百選で1位になった渓谷で、10月下旬〜11月中旬の紅葉が見どころです。

まとめ

昼はあめご、夕方はひと風呂浴びて湯上がりにダム湖を眺め、そのまま一泊。川をさかのぼる旅の、頼りになる拠点です。


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