道の駅 菰野|町名のもとになった真菰の茶と麺、御在所ロープウエイへ約7km【三重・菰野町】

菰野町(こものちょう)の名は、昔このあたりに真菰(マコモ)の茂る野原が広がっていたことに由来するといわれます。1993年4月の第1回の登録で選ばれた道の駅で、売店「菰野ふるさと館」には、そのマコモを使った品がそろいます。

この道の駅のポイント

1階の売店では、地元の和菓子店がつくる草もちとおはぎがよく売れます。2階は菰野町観光協会の案内所で、御在所岳へ上る前に、季節の見どころや道の様子を聞けます。

基本情報

所在地三重県三重郡菰野町大字菰野2256
標高80m
面する道路国道477号
営業時間9:00〜17:00
定休日12月29日〜1月3日
駐車場普通車40台(うち身障者用2台)・大型車2台
RVパークなし
EV充電急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間
温泉併設なし/最寄り=アクアイグニス 片岡温泉(約3.0km・アルカリ性単純温泉)
電話059-394-0116
公式サイト中部地方整備局(菰野)

2026年10月時点の情報です。

Googleマップで開く

アクセスと車中泊メモ

国道477号に面し、新名神高速の菰野ICからは約2.3km、3分ほど。東名阪道の四日市ICからも約5.6kmです。以前は館内に「お食事処 マコモの里」がありましたが、2020年8月に閉じ、いまは売店と観光案内だけの道の駅になりました。

夜の買い出しは約0.3kmのファミリーマート菰野桜野店へ、給油は約2.8kmのapollostation セルフ菰野SSへ。鈴鹿山脈を石榑(いしぐれ)トンネルで抜けて滋賀へ入ると、道の駅 奥永源寺 渓流の里まで約27kmです。

マコモの品と地元の土産

マコモはイネ科の水辺の草で、膨らんだ茎の「マコモタケ」は9月下旬から11月上旬が収穫の時季です。売店には真菰茶(まこもちゃ)やまこも手延べ麺、まこもドーナツ、まこもアイスがあり、冬は手延べのそうめんも出ます。

ほかには菰野茶、町内の窯でつくるこもの万古焼(ばんこやき)、地元の菰野石を加工した石の品、町のキャラクター「こもしか」のグッズなど。2026年4月11日には、新しい絵柄の記念切符(1枚200円)も出ました。

最寄りの温泉

道の駅から約3.0kmのアクアイグニス 片岡温泉は、地下1,200mから湧く湯を、水も熱も加えず、循環もさせずにかけ流しています。湯口で42℃前後、毎分750Lの湯量で、泉質はアルカリ性単純温泉です。大人は平日600円、土日祝800円で、朝6時から24時まで休みなく開いています。施設の内外では順にリニューアルの工事が進んでいます(2026年10月時点)。

湯の山温泉の宿にも日帰りで入れる湯があり、希望荘(約6.9km)は大人600円(土日祝800円)、11時から20時まで受け付けています。温泉街全体では、単純弱放射能泉やアルカリ性単純温泉が湧きます。

周辺スポット

2003年3月15日に開いたパラミタミュージアムは、池田満寿夫の陶彫「般若心経」シリーズを所蔵する美術館で、里山の庭「パラミタガーデン」もあります。道の駅から約1.2km。一般1,000円で、9時30分から17時30分(入館17時まで)、駐車場は無料で100台分です。

御在所岳(1,212m)へは、1959年4月に開業した御在所ロープウエイで上れます。全長2,161m、高低差780mを約12分で結び、往復は大人2,600円。山頂へ上る便は4月から11月が9時から17時、12月から3月は9時から16時です。麓の湯の山温泉駅までは約6.6kmで、駐車場は普通車1,000円。山上には2026年10月10日に新しいテラス「FURURU」ができました。

ロープウエイの麓に広がる湯の山温泉は、養老年間(717〜723年)に見つかったとされる古い湯で、けがをした鹿が湧き湯のくぼみで傷を癒やしていたのを木こりが見つけた、という「鹿の湯」の伝説が残ります。

竹成(たけなり)の大日堂(だいにちどう)の境内には、石の羅漢像が並ぶ五百羅漢があり、1967年2月10日に三重県の史跡になりました。道の駅から車で約5.7kmです。


九星気学 × 星占い
あなたの今月の開運ドライブは?

生年月日でわかる次の旅の羅針盤。あなたの生まれ星が指す今月の吉方位と、その先の神社・温泉を一枚のしおりに。

吉方位を調べる
登録不要・完全無料
クルマぶら旅

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!