2階のレストランで能登牛すき重定食(3,000円)や能登牛コロッケ(1個500円)が食べられる道の駅です。1階には、漁師たちが営み、毎朝えのめ漁港から魚を運び込む「大漁屋」があります。
道の駅の真ん前に石川県能登島ガラス美術館、隣に能登島ガラス工房があり、吹きガラスの体験もできます。ドッグランと芝生広場は9時から17時まで無料で使えます。
基本情報
| 所在地 | 石川県七尾市能登島向田町122-14 |
|---|---|
| 標高 | 27m |
| 営業時間 | 売店 9:00〜17:00、2階レストラン 10:00〜15:30(L.O.)、大漁屋 10:30〜15:30(L.O.)、ファストフード 10:00〜16:00 |
| 駐車場 | 普通車272台・大型車8台・身障者用2台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間 |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=ひょっこり温泉 島の湯(約2.6km・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉) |
| 電話 | 0767-84-0225 |
| 公式サイト | 道の駅 のとじま |
- 石川県能登島ガラス美術館は、空調の故障で規模を縮めて開館し、企画展だけを見られます。
2026年11月時点の情報です。
アクセスと立地
七尾湾に浮かぶ能登島の向田町(こうだまち)にあります。国道249号の和倉ICから約10km、車で約20分です。島へは、和倉温泉の側の能登島大橋(全長1,050m)と、中島の側のツインブリッジのと(全長620m)の2本の橋で渡れます。
対岸の道の駅 能登食祭市場へは約16.2km、道の駅 なかじまロマン峠へは約14.9km、南の道の駅 織姫の里なかのとへは約27.4kmです。
2階のレストランと能登牛
レストランは券売機で食券を買う形です。能登牛のメニューは、すき重定食のほかに、能登牛チーズハンバーグ定食(2,100円)、能登牛コロッケと能登豚メンチカツの定食(1,500円)があります。輪島ふぐの竜田揚げ定食と輪島ふぐカレーはどちらも1,300円、能登豚とん汁定食は900円、ガス海老の唐揚げは600円です。
能登ミルクのソフトクリーム(500円)も、このレストランで買えます。メニューと値段は季節で変わります。
大漁屋と売店
大漁屋は浜焼きと海鮮丼の店で、館内には新しい浜焼きコーナーもあります。
売店には、能登島塩きんつば、冷凍の能登の塩豆大福、隣の工房で作った器が並びます。地酒の純米「能登島」は、四合瓶が1,870円です。
車中泊メモ
駐車場は広く、平日は静かです。夜の駐車についての決まりは公式サイトに書かれていません。泊まるなら、島の能登島家族旅行村Weランドに、141区画のオートサイト(1区画3,300円、電源付きは5,500円、入村料は大人330円)があります。3月1日から11月末までは毎日、冬は土日祝だけ開きます。急速充電器は会員カードがなくても使え、1回45分までです。
島のコンビニは約1.4kmのファミリーマート 七尾能登島店だけで、営業は7時30分から19時30分です。
周辺スポット:ガラス美術館と工房、のとじま水族館
1991年に開いた石川県能登島ガラス美術館は、屋外にもガラスの彫刻が並びます。入館は一般800円で、9時から17時(12〜3月は16時30分)まで開き、第3火曜が休みです。隣の能登島ガラス工房は入場無料で、吹きガラスの体験は3,850円からです。
約2.5kmののとじま水族館では、ジンベエザメ館「青の世界」に2026年9月から体長約4.5mのジンベエザメが入り、イルカ・アシカショーやペンギンのお散歩もあります。
水族館の入館料は高校生以上1,890円・中学生以下510円です。3月20日から11月30日は9時から17時、12月1日から3月19日は16時30分まで開き、12月29日から31日が休みで、駐車場は無料です。七尾北湾にすむ野生のイルカを見る船は、4月から10月末まで、向田漁港から予約制で出て、大人4,000円です。
最寄りの温泉
いちばん近い温泉は、島の中の約2.6kmにあるひょっこり温泉 島の湯です。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性・中性・高温泉)で、七尾湾を見わたす露天風呂とサウナがあり、大人600円・小学生300円、10時30分から20時20分まで受け付け、金曜が休みです(月によって変わります)。1時間1,000円の貸切風呂もあります。
金曜は、橋を渡って約11.9kmの和倉温泉 総湯(ナトリウム・カルシウム-塩化物泉)へ行けば、21時まで入れます。
まとめ
能登牛を食べて、目の前の美術館と隣の工房、2.5km先の水族館を回れば、島の半日はこの道の駅のまわりで過ごせます。レストランは15時30分が最後の注文なので、昼のうちに着いてください。