2009年9月11日に開業した浦幌町の道の駅です。浦幌の名はアイヌ語に由来し、「オラㇷ゚オロ」(ヤマシャクヤクのところ)や「ウラㇽポロ」(霧が多い)など諸説あります(帯広百年記念館「リウカ」)。
軽食コーナーでは、行者ニンニク入りソーセージのホットドッグや、土日祝に10組限定のミートカツサンドを出しています。敷地にはドッグランがあり、EVの充電設備もあります。
基本情報
| 所在地 | 北海道十勝郡浦幌町字北町16-3 |
|---|---|
| 標高 | 24.2m |
| 面する道路 | 国道38号 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 12月30日〜1月5日 |
| 駐車場 | 普通車74台・大型車5台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | あり(種類は要確認) |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=うらほろ留真温泉 17.1km(アルカリ性単純温泉) |
| 電話 | 015-576-5678 |
| 公式サイト | 北の道の駅(うらほろ) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと立地
帯広と釧路を結ぶ国道38号沿いにあり、帯広駅からは50km・60分ほど、釧路駅からは70km・85分ほどです。道の駅への登録は2009年7月31日。運営は、同じ年にできた株式会社道の駅うらほろ直売会が受け持っています。
建物は木造で、内装にはカラマツが使われています。
直売所・グルメ
名物はソフトクリームで、2024年の値段で牛乳味が320円、浦幌産の黒千石大豆のきな粉をかけた味が340円、ハマナスのソースが400円でした。2024年5月には、この道の駅の売上の上位3品をソフトが占めました。黒千石大豆は、町では納豆にも加工されています。
おみやげは、浦幌産の牛乳を使ったシュークリーム、浦幌産小豆100%の大福、鮭とば、行者ニンニクのジンギスカンなど。町の特産としては、糖度が20度を超える「おひさまコーン」や、地元の大麦で造るクラフトビール「RIKKA」も知られています。
食事をするなら、道の駅と同じ北町にある「レストランURATIE」へ。2019年9月に開いた店で、スパカツやオムライス、豚丼が名物です。11時〜14時と17時〜20時の営業で、火曜が休みです。
車中泊メモ
駐車場は普通車74台、大型車5台です。店は17時に閉まり、ソフトクリームの販売は16時45分までです。
泊まるなら、車で3分ほどのうらほろ森林公園へ。電源付きのオートサイトが20区画あり、1泊2,000円。テントのフリーサイトは1泊500円(2人以上は1,000円)です。2026年は4月29日から10月31日までの営業で、管理棟が新しくなりコインシャワーもできました。
近くの道の駅は、北へ40.3kmの道の駅 ステラ★ほんべつと、西へ43.9kmの道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉です。
周辺スポット
道の駅から1.3km先、桜町にある浦幌町立博物館は入館無料で、10時〜18時、月曜が休みです。
約10.8km先の昆布刈石展望台は、高さ約80mの崖の上から太平洋を見渡せる場所です。名前はアイヌ語の「コンプカㇽウシ」(昆布をいつもとるところ)から来ています。
約20.9km先の十勝太遺跡展望台からは川の流域が一望でき、近くには約1,000年前の竪穴住居の跡が残っています。
最寄りの温泉
いちばん近いのは、17.1km、20分ほど北のうらほろ留真温泉です。2011年3月に開いた町の温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉で、pH10.0。源泉は29.3℃の低温泉です。大人500円、4〜12月は11時〜21時(1〜3月は20時まで)、第3月曜が休み。館内の食堂は11時30分〜19時30分(1〜3月は19時まで)なので、湯上がりに夕食も済ませられます。
以前は池田町の池田清見温泉も候補でしたが、2026年3月30日で閉店しました。帯広方面へ向かうなら、43.9km先の道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉(音更町)のスパが次の候補です。
まとめ
ソフトを一つ食べてから夕方は森林公園へ。翌日は昆布刈石の崖の上から太平洋を眺めて出発できます。