道の駅 わじき|手打ちの釜揚げうどんと鹿肉のピタパン、那賀町の入口【徳島・那賀町】

那賀町の玄関口にある小さな道の駅で、手打ちの釜揚げうどんと、町内でとれた鹿肉のピタパンが名物です。駅名は合併前の旧鷲敷町から来ていて、この地名は古くは「和食」と書きました。

この道の駅のポイント

地域振興施設「のぎくの館」には、丹生谷地方と呼ばれる那賀川上流の産品を集めた売店があり、道路や観光の情報コーナーも兼ねています。

基本情報

所在地徳島県那賀郡那賀町中山字関ヶ原34-56
標高132.8m
面する道路国道195号
営業時間9:00〜17:00(うどん店 11:00〜14:00)
定休日木曜・年末年始
駐車場普通車24台・大型車4台・身障者用1台
RVパークなし
EV充電あり(種類は要確認)
温泉併設なし/最寄り=湯処あらたえ小松島店 約17.7km(塩化物泉)
電話0884-62-3553
公式サイト四国地方整備局(わじき)

2026年10月時点の情報です。

Googleマップで開く

アクセスと立地

国道195号に面し、最寄りのICは徳島津田ICです。道の駅への登録は1998年4月です。

鷲敷という土地

旧鷲敷町は那賀川中流の町で、藩政時代には上流の仁宇谷(にうだに)58か村をまとめる組頭庄屋が置かれ、この地方の中心地として栄えました。杉やヒノキ、米、タケノコ、ミカンを産し、近年はスダチやイチゴ、フキの栽培も盛んです。中心集落の和食は、上流の仁宇谷へ入る谷の出口にできた集落です。2005年3月、相生町・上那賀町・木沢村・木頭村と合併して那賀町になりました。

直売所・グルメ

店内のうどん店「釜揚げうどん まるお」は、2021年4月から手打ちうどんを出しています。看板の釜揚げうどんは800円で、提供は11時〜14時。売店もうどん店も木曜が休みです。

もう一つの名物は、那賀町でとれた鹿の肉を使ったジビエピタパン。売店には木頭のゆずを使った加工品や、相生の阿波晩茶も並びます。阿波晩茶は山あいの家々で自家用に作られてきた発酵茶で、育ちきった夏の茶葉を使うことが「晩茶」の名の由来です。作り方そのものが国の重要無形民俗文化財になっています。茶づくりは毎年7〜8月です。

車中泊メモ

駐車場は普通車24台、大型車4台、身障者用1台です。スタンプは「のぎくの館」の交流室にあり、館の開いている時間に押せます。屋外には道路情報の表示板と観光案内板があり、この先の道の様子を確かめられます。

周辺スポット

西へ6.4kmの道の駅 鷲の里からは、四国霊場第21番札所・太龍寺へ上る全長2,775mの太龍寺ロープウェイが出ています。1992年の開業で、往復は大人2,600円です。鷲の里の近く、道の駅から約7.1kmの氷柱観音は、石灰洞が崩れて現れた氷柱のような鍾乳石が観音像に見えることから名づけられました。

南東へ約7.0kmの平等寺は四国霊場第22番札所で、境内には万病に効くといわれる「弘法の霊水」が湧きます。本尊の薬師如来は弘法大師の作と伝わっていつでも拝観でき、境内は自由に入れて早朝や夜の参拝もできます。JR牟岐線の新野駅から車で5分ほどの場所です。

道の駅のまわりの那賀川は奇岩と急流が続く景勝地で、カヌーや川釣りの名所です。夏は鷲の里のB&G鷲敷海洋センターで、リバーカヤックやラフティングの体験ができます(7〜9月・要予約)。毎年8月13日には町内の大塚製薬徳島ワジキ工場の野外ステージで、約1万人が集まる入場無料(12時開場)のロックフェス「EXCITING SUMMER IN WAJIKI」が開かれます。雨でも決行され、開演は13時です。

最寄りの温泉

天然温泉でいちばん近いのは、北東へ約17.7kmの湯処あらたえ小松島店です。泉質は塩化物泉で、露天風呂と内湯を備えた街なかの日帰り湯。9時から23時まで開いているので、夜遅く着いても間に合います(大人750円、土日祝850円、第3火曜休み)。

上流へ向かうなら、約19.0km先の道の駅 もみじ川温泉の館内に日帰り湯があり、川口ダムの湖を眺めながら入れます。

まとめ

那賀町へ入ったら、まず手打ちの釜揚げうどんで腹ごしらえ。上流へ向かう前に寄っておくと安心です。


九星気学 × 星占い
あなたの今月の開運ドライブは?

生年月日でわかる次の旅の羅針盤。あなたの生まれ星が指す今月の吉方位と、その先の神社・温泉を一枚のしおりに。

吉方位を調べる
登録不要・完全無料
クルマぶら旅

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!