駅名の「ななもり」は、南北朝時代から伝わるこの地区の呼び名「七杜(ななもり)」から。レストランでは、スタッフが手で仕込んだ自家製のみそを使い、クルミの入った朴葉(ほおば)みそで飛騨牛を焼く御膳を出しています。
軽食の人気は、牛のステーキ串やおやき、甘くないしょうゆ味のみたらし団子。「おみそれソフト」は、こうじみそを入れたソフトクリームで、バニラ・抹茶・ミックスがあります。
基本情報
| 所在地 | 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞2145 |
|---|---|
| 標高 | 655m |
| 面する道路 | 国道158号 |
| 営業時間 | 4〜11月 売店 9:00〜17:00・レストラン 11:00〜16:00(L.O.15:30)・野菜直売所 8:00〜16:00/12〜3月 売店 9:00〜16:00・レストラン 11:00〜15:00(L.O.14:30)・野菜直売所 9:00〜15:00 |
| 定休日 | 12月31日・1月1日、1月2日〜3月末は毎週木曜 |
| 駐車場 | 普通車89台(うち身障者用2台)・大型車4台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 最大240kW)1基・24時間 |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=高山グリーンホテル(約8.2km・ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉) |
| 電話 | 0577-68-0022 |
| 公式サイト | 中部地方整備局(ななもり清見) |
2026年10月時点の情報です。
自家製みその飛騨牛御膳
飛騨牛の御膳は、朴葉みそ焼肉とすき焼きがそれぞれ2,300円、上カルビは2,600円、ロースは2,800円。朴葉みそカツの御膳は1,800円、けいちゃん(鶏ちゃん)の御膳は1,400円です。
丼は飛騨牛カルビ丼が1,800円、飛騨牛の牛丼が1,200円、ひだ豚のソースカツ丼が1,300円。麺は高山ラーメンが900円、飛騨牛ラーメンは1,600円です。
アクセスと車中泊メモ
中部縦貫道の高山西ICを下りてすぐ、国道158号に面した駅です。1998年の開業から6年後の2004年に目の前に高山西ICができ、2007年には高山ICまでつながりました。高山の駅前からは国道158号で15分ほど、西の飛騨清見ICへは約10.7kmです。
急速充電器は最大240kWで、NACS規格のケーブルを付けたCHAdeMOの1基。清見町にはコンビニが見当たらず、近いのは高山市西之一色町のローソン(約8.8km)。給油は約2.5kmの清見町三日町にスタンドがあります。
せせらぎ街道はここ清見が北の端で、南へ約35.4kmで道の駅 パスカル清見に着きます。南東へ約20.9kmで道の駅 モンデウス飛騨位山、国道158号を西へ約33.7km走ると道の駅 桜の郷 荘川です。
朝採れの野菜直売所
野菜直売所には、朝採れの清見野菜や飛騨の野菜、山菜が並び、安くて新鮮なものが手に入ります。6月から11月は毎日入荷し、人気の品は早く売り切れます。
売り場にはレストランと同じ手造りのこうじみそも並びます。2025年度は、およそ15万7千人がこの駅を訪れました。
周辺スポット
約9.9kmの森林公園おおくら滝では、「大倉百滝」とも呼ばれる落差約30mの大倉滝(市の名勝)を見られます。そばの「そば処 清見庵おおくら」は例年4月中旬から11月下旬まで、11時から15時(麺がなくなりしだい終わり)、水曜と木曜が休みで、天ざる山の幸は1,480円です。
国府(こくふ)町の宇津江四十八滝(うつえしじゅうはちたき、約20.8km)は、出発点から展望台までの往復が約1時間30分の滝めぐりの遊歩道で、6月初めから7月下旬はクリンソウやササユリ、アジサイが咲きます。清掃協力金は大人300円です。
川遊びやキャンプなら、約19.2kmの清見すのまたオートキャンプ場に電源付きの区画とフリーサイトがあり、同じ牧ヶ洞の標高760mには、エアコン付きのテントやグランピングのある「ネイチャーチラックスひだ高山」があります。
最寄りの温泉
高山の市街の西、西之一色町の高山グリーンホテルまで約8.2km。自家源泉の温泉を日帰りでも使え、平日は15時から、土日はそれに加えて11時から14時も入れます。
高山ICのそばの飛騨高山天然温泉 ひだまりの湯は約9.5km。毎分485リットル湧く天然温泉をかけ流しにしていて、朝7時30分から23時(最終入館は22時30分)まで開いていて、高山駅前からは無料のシャトルバスも出ています。
宇津江四十八滝の入口にある四十八滝温泉 しぶきの湯 遊湯館(約20.8km)は単純温泉で、10時から21時(受付20時15分)まで、木曜が休みです。