町のアウトドア施設「クオーレふれあいの里」が、2012年9月に道の駅になりました。白川の流れのそばに、40区画のフリーテントサイトと電源付きのオートサイト10区画、コテージやバンガロー、マス釣り場が集まっています。
ワクワク公園エリアの「氷ソフト 白川茶味」は、白川茶の濃い液で作るかき氷にソフトクリームをのせ、粉末の茶をかけたもの。4〜11月に350円で出しています。
基本情報
| 所在地 | 岐阜県加茂郡白川町和泉181-1(アウトドアエリア)・97-1(ワクワク公園エリア) |
|---|---|
| 標高 | 201m |
| 面する道路 | 県道62号(下呂白川線) |
| 営業時間 | ワクワク公園エリア 9:00〜17:00(平日と冬は16:00まで)/クオーレセンター 8:30〜17:00 |
| 定休日 | ワクワク公園エリア 水曜(祝日は営業)・年末年始 |
| 駐車場 | ワクワク公園エリア 普通車33台・大型車3台・身障者用4台/アウトドアエリア 普通車230台・大型車3台・身障者用8台(有料) |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速(CHAdeMO 50kW)1基・24時間/普通 1基(日中・受付制) |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=飛騨金山ぬく森の里温泉(約23.2km・アルカリ性単純温泉) |
| 電話 | 0574-72-2462(アウトドアエリア)・0574-74-0050(ワクワク公園エリア) |
| 公式サイト | 中部地方整備局(清流白川 クオーレの里) |
2026年10月時点の情報です。
アウトドアエリアの遊び方
道の駅は、売店と食事処のあるワクワク公園エリア(和泉97-1)と、キャンプ場や受付のクオーレセンターがあるアウトドアエリア(和泉181-1)の2か所に分かれています。
フリーテントサイトは1区画3,000円、オートサイトは5,000円で、冬は少し安くなり、どちらも別に施設の利用料がかかります。予約はインターネットだけで受け付けていて、2025年3月からは予約のない人はアウトドアエリアに入れません。ペットは連れて入れず、直火と発電機も使えません。2025年3月に新しくなったシャワー棟は個室が4つで、5分200円です。
マス釣りは5匹まで1,500円で、竿は300円、エサは200円。手でつかむマスつかみもあり、とったマスは1匹200円で焼いてもらえます。10月中旬から4月上旬までは冬の休みです。バーベキュー棟は予約制で10時から15時まで、食材の持ち込みはできず、暑さの厳しい7〜9月は使えません。
アクセスと車中泊メモ
東海環状道の美濃加茂ICから国道41号を北へ走り、白川口の交差点で県道62号に入って東へ約5分、ICからは約30kmです。県道62号は、ここ和泉から東白川村越原(おっぱら)までの19.8kmが雨量規制の区間で、降り始めからの雨量が120mmに達すると通行止めになり、迂回できる道はありません。
アウトドアエリアでは、日帰りの人は17時までに出る決まりで、そのあとはキャンプなどで泊まる人しか残れません。車で夜を過ごすなら、オートサイトを予約してください。
コンビニは白川口駅の近くにあり、車で6〜7分。県道62号を東へ約17.5km走れば道の駅 茶の里東白川に着き、国道41号へ戻って西へ約10.6kmで道の駅 美濃白川です。
ワクワクハウスと売店、錦鯉の市
ワクワクハウスでは、9時から11時までモーニング、11時から16時まで郷土の味の定食を出しています。売店には白川茶の商品や、町の黒川で作る味付けの鶏ちゃん(けいちゃん)が並び、支払いは現金かPayPayです。
売店では、道の駅に来た記念に買う「記念きっぷ」も1枚200円で売っていて、今の絵柄は「祝・白川町合併70周年」。白川町は1956年に黒川村、佐見村、蘇原村と合わさって今の形になりました。
毎年春と秋には錦鯉の競り市が開かれ、競りに加わるための番号札(競番号券)は1,000円です。
周辺スポット
水戸野(みどの)のシダレザクラ(約2.8km)は樹齢約400年で、1967年に岐阜県の天然記念物になりました。民家の渡邉家の山すそに立ち、前の田んぼの水に姿が映ります。3月下旬から咲き始め、花の時期には夜のライトアップもあります。
車で約20分の大山白山神社は、地元で白山(はくさん)と呼ばれる海抜862mの山の頂にあり、718年に泰澄(たいちょう)が開いたと伝わります。駐車場からは名古屋のビル群や夜景も見えます。拝殿の天井には32枚の色鮮やかな絵がはめこまれ、境内の「大山の大スギ」は幹のまわり8.9m、高さ36m、樹齢1200年あまりの国の天然記念物です。
黒川地区の東座(あずまざ)は1889年に建てられた地歌舞伎の小屋で、加茂地方に残るただひとつの芝居小屋です。近くの佐久良太(さくらた)神社には、樹齢500年の大杉が立っています。
最寄りの温泉
道の駅から白川口へ出て、国道41号を北へ走ること約23.2km、下呂市金山町の飛騨金山ぬく森の里温泉が、いちばん近い日帰り温泉です。泉質はpH9.5のアルカリ性単純温泉です。
県道62号を東へ進み、東白川村を抜けて中津川市付知(つけち)町へ向かうなら、約25.6kmの付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯もあります。