駅名の津田の松原は、白い砂浜に約3,000本の黒松が茂る長さ約1kmの海岸で、「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選ばれています。道の駅の駐車場にクルマを置いて、そのまま松林と浜を歩けます。
店は、土産と特産品の「津田町観光物産センター」と、食事の「松原うどん」の2軒です。うどんの名物は肉うどんで、小540円、大670円。かけは小250円からで、毎月第4金曜の「月イチイベント」の日は、かけうどんが50円引きになります。
基本情報
| 所在地 | 香川県さぬき市津田町津田103-3 |
|---|---|
| 標高 | 3.1m |
| 面する道路 | 国道11号 |
| 営業時間 | 津田町観光物産センター 9:00〜17:00、松原うどん 10:30〜15:00 |
| 定休日 | 1月1日 |
| 駐車場 | 普通車70台・大型車4台・身障者用2台 |
| RVパーク | なし |
| EV充電 | 急速充電器1基(となりの琴林公園の設備・CHAdeMO・24時間) |
| 温泉 | 併設なし/最寄り=春日温泉 約5.3km(ラドンを含む冷鉱泉) |
| 電話 | 0879-42-5520 |
| 公式サイト | 四国地方整備局(津田の松原) |
2026年10月時点の情報です。
アクセスと立地
国道11号に面し、高松自動車道の津田寒川ICから松原まで約3.4km、JR讃岐津田駅からは歩いて5分です。運営は株式会社さぬき市SA公社。標高は約3mで、敷地から白い浜と黒松の並木が見えます。
松原と海水浴場
松原は、慶長5年(1600年)に、ため池をつくることになり、津田石清水八幡宮を砂丘へ移したとき、氏子たちが防風林として松を植えたのが始まりです。根が地面から浮き上がった「根上がり松」には、樹齢600年を超えるといわれる古木もあります。
公園としての名前は琴林公園で、潮風を受けた松が琴のような音を立てることから名づけられました。大正4年に県立公園、昭和31年に瀬戸内海国立公園になっています。浜は遠浅で波がおだやかで、夏は「津田の松原海水浴場」として人が集まり、ウインドサーフィンなどのマリンスポーツは一年を通して見られます。浜では毎年、「津田クロスカントリー」や「ビーチバレーフェスティバル」も開かれます。
直売所・グルメ
物産センターには、和三盆のもとになる白下糖や、しょうが板、いりこ、ちりめんといった讃岐の産物が並びます。ソフトクリームは季節で味が替わり、2026年10月からは紅はるかが登場しました。うどんはぶっかけ、釜あげ、ざるがいずれも小330円で、ミニ牛丼セット(600円)もあります。持ち帰り用のうどんは、土産の定番です。
車中泊メモ
駐車場は普通車70台、大型車4台で無料です。休みは元日だけです。
急速充電器は、道の駅に入ってすぐの琴林公園側に1基あり、出力は120kWです。南へ約5.0km走れば道の駅 みろく、国道11号を西へ約12.3km走ると道の駅 源平の里むれです。
周辺スポット
松原の近くを流れる梅川には、赤い欄干の「願い橋」と「叶え橋」が架かっています。二つの橋を渡って戻ってくると、願いがかなうと言い伝えられています。
松原の公園には休憩所やシャワー、子どもの遊び場も整っています。
最寄りの温泉
いちばん近いのは、南西へ約5.3km、さぬき市寒川町の春日温泉です。ラドンとメタけい酸を含む中性の冷鉱泉を沸かした湯で、サウナと水風呂、無料の休憩所があり、日本庭園を眺められます。露天風呂はありません。大人600円(70歳以上は400円、12枚つづりの回数券は6,000円)、10時〜21時、火曜休み。食堂は11時〜16時で、名物は「春日うどん」です。
国交省の案内には海辺のスパ「クアタラソさぬき津田」の名が残っていますが、2024年3月31日に閉館しています。海を眺めたいなら、東へ約5.5kmの東かがわ市にあるベッセルおおちの湯へ。泉質は塩化物泉で、男女それぞれに瀬戸内海を望む露天風呂があります。大人850円、65歳以上600円、子ども500円で、10時〜21時50分(受付21時まで)、不定休です。
まとめ
肉うどんで腹ごしらえをしたら、松林を抜けて浜へ。夏なら水着を持っていけば、そのまま海水浴もできます。