【ハイエース】UI-Vehicle オプティマリーフ タイプH 徹底レビュー|後部の沈み込みを完全解決

リーフスプリングを交換して6年が経ちました。

UI-Vehicleのオプティマリーフ タイプH(5枚)を2019年に装着。本体価格83,500円、取付はキャンピングカー販売店に依頼しました。工賃・構造変更費用を含めた総額は10万円台です。走行距離は10万kmを超えましたが、今のところ効果の低下は感じていません。


交換前の状態

荷物を積んだ状態での前上がり・後下がりの姿勢が気になっていました。ヘッドライトの光軸が上を向き、対向車からパッシングを受けることも一度や二度ではありませんでした。現行モデルではLEDヘッドライトにマニュアルレベリング機能がオプション設定されているようですが、当時の私のクルマにはその機能がなく、荷物を積むたびに光軸が狂う状態が続いていました。

高速道路では、時速90kmを超えたあたりからふらつきが出ていました。大型トラックに追い抜かれるたびに引っ張られるような感覚があり、横風にも弱い状態でした。

イメージ

交換後の変化

荷物を積んだ状態でも車体の姿勢がフラットに近くなり、ライトの光軸も正常化しました。パッシングはなくなりました。

高速道路での変化が最も大きかったです。時速100kmを超えても安定感が続き、大型トラックの追い抜きや横風に対しても以前のような不安感がありません。家族からも「高速が楽になった」という声が出ました。

ヒッチメンバーにキャリーを付けた状態で荷物を積んでも、後部の沈み込みは気になりません。

います。


なぜ5枚(最大)を選んだのか

オプティマリーフ タイプHは最大5枚構成です。

当時すでにトーションバー強化(フロント)が済んでいたため、前後のバランスを揃えたいという考えがありました。中途半端な枚数にして後から追加するより、最初から最大枚数にしておく方が手間が少ないと判断しました。


デメリット:段差で跳ねる

リーフスプリングを硬くすると、減速帯や踏切などの段差で跳ねます。

対策としてバンプラバーを追加しました。数千円の部品ですが、跳ねる現象は大幅に改善されました。リーフスプリングを強化するならバンプラバーはセットで用意した方がよいと思います。

バンプラバー


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構造変更について

リーフスプリングの強化は構造変更の申請が必要です。リーフスプリングは「指定外部品」に分類されるため、交換した状態のまま申請なしで乗り続けることは違法になります。

手続きの流れとしては、UI-Vehicleから「改造概要等説明書」を入手し、それを販売店に渡すだけです。陸運局への申請・車検証の書き換えはすべて販売店が手配してくれました。書類を用意した以外に自分でやることはありませんでした。

ひとつ注意点があります。構造変更は車検と同じく管轄の陸運局でしか受けられません。また、申請と同時に現行の車検が一旦切れ、新しい車検証が発行される形になります。残りの車検期間が無効になるため、車検の満了時期に合わせて手続きするのが無駄がありません。


費用

項目金額
オプティマリーフ タイプH(5枚)83,500円(2019年)
取付工賃・構造変更費用不明
バンプラバー数千円
合計約10万円台

商品情報


UI-Vehicle オプティマリーフ タイプH(5枚)


6年・10万km使用後の現状

  • ヘタリ:感じない
  • 異音:なし
  • :雪道走行のため発生しているが機能に問題なし
  • メンテナンス:基本的に不要

取付時と変わらず機能しています。

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ではまた。

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